暑い夏に耐える庭づくり!梅雨入り前にやっておくこと4選|草刈り・剪定・マルチング・植え付けのコツ【熊谷市】


こんにちは。熊谷市で庭づくりをしている花音の森(カノンノモリ)の堀です。

梅雨入りが近づいてきました。

この時期、庭管理でやっておくべきことが4つあります。

それは、草刈り、剪定、マルチング、苗の植え付け(片付け)。

どれも「梅雨前にやるかどうか」で、夏の庭の状態が変わってきます。

今日は、それぞれのポイントをお伝えしますね!

雑草対策。草刈りは「大きくなってから」では遅い!小さいうちに刈る!

まずは、ひと雨ごとに大きくなる雑草対策からいきましょう。

「草は大きくなってから一気に抜こう」と思っている方、多いんです。

でもそれ、逆効果です。

草は大きくなるほど根が張って、対処が大変になります。

第一に大きくしない!を徹底しましょう。

その上で、「抜く」ではなく「上体部を残してを切る(根は抜かない)」を、花音の森では強くおすすめしています!



上体部を残して切るのはいくつかの理由があります。

その中の1つが、雑草の根は、土の中を掘り進みながら土を柔らかく保ってくれているから。

根ごと抜いてしまうと、その部分の土が締まって硬くなってしまいます。

硬い土には根張りの強い厄介な雑草が育ちやすくなって、さらに抜きにくくなる、という悪循環に陥りがち。

だから、鎌で軽く切れる、まだ小さいうちに、枝が太くなる前に、管理をすることが大切です。

根を残しても、地上部を定期的に切ることで草の勢いをコントロールできます。

加えて、梅雨に入ると草の成長が一気に加速してしまいます。

だからこそ、今が動き時です!!

剪定は「大きいものを小さくする」ことじゃない

暑い夏に耐える庭づくり!梅雨入り前にやっておくこと4つ|草刈り・剪定・マルチング・植え付けのコツ【熊谷市】

次は植木について。

梅雨入り前の剪定は、病気や虫を予防するのにも役立ちますので、ぜひやってほしいのですが!

剪定と聞くと、枝を大きさを詰めて、木を小さくするイメージがあるかもしれません。

でも、剪定の本当の目的は、枝の本数を減らすこと。

蒸れやすい梅雨に向けて、風通しをよくしておくことが、梅雨前の剪定の目的です。

木を切ることは、人間でいうところの外科手術と同じです。

なんでもとりあえず切っておけばいいなんて、乱暴にしないで、慎重に、丁寧に行ってほしいなと思います。

低木の剪定のやり方紹介します!

まずは、「低木(2m以下の木)」の剪定から、やってみましょう。

みなさまのお家には、どんな低木がありますか?

ローズマリーやラベンダー、アジサイ、プリペット、南天など、色々な種類がありますので、様子を観察してみてください。

株元をみて、何本も下から出ているタイプの低木は、枝自体の数を減らして平気です。

幹は一本で幹から枝分かれしているタイプの低木は、なるべく幹に近いところでカットします。

大事なことは、やりすぎないこと!!

切ったね!って分かってしまうのはやりすぎです。

切ったかどうかわからない程度で、やめておくことが成功の秘訣です。

(ただし、花芽のつく時期など剪定してもいい時期かどうかは、その木によって異なりますので、ご注意ください。)

マルチングは、梅雨の前に追加を。

暑い夏に耐える庭づくり!梅雨入り前にやっておくこと4つ|草刈り・剪定・マルチング・植え付けのコツ【熊谷市】

マルチングとは、地面を落ち葉、バークチップや砂利、グランドカバー植物などで覆って、土が剥き出しにならない環境をつくる方法です。

雨が直接土に当たると、土は少しずつ流れていきます。

これが河川を汚すことにもつながりますし、何より土は自分の庭の大事な資産。

流れていなくなっては困ります(笑)

さらに、雨の跳ね返りが、植物の茎や葉に当たることで、病気の原因にもなります。

だからこそ、土を何かで覆っておくことが大事!

覆うことで土が守られて、結果的に草も大きく育てなくなるので、雑草の量もぐっと減りますよ。

ちなみに、日頃から、落ち葉や剪定枝・カットした雑草を取っておいて、足元にカバーしてあげれば、マルチングになります。

わざわざ買うことはありませんので、ゴミにせず、日頃から貯めておきましょうね。

ポット苗はすぐ植える。放置してる鉢なども片付けを。

ポットのまま、買って放置している苗、ありませんか?

基本的には、苗は買ったらすぐ植えるが鉄則ですが、もし放置している苗があったら、梅雨入り前に植えましょう。

植物は、高温多湿が基本的には苦手です。

人間と同じく、過ごしやすいのは春と秋で、夏の暑さ、冬の寒さは弱ります。

ですので、熊谷の夏の酷暑を乗り越えるには、梅雨の前に、しっかり根を張らせておくことが大事なのです。

また、放置している鉢などは、この時期に一度お片付けをしてください。

溜まった水があると、蚊の発生源になったりもします。

ゲリラ豪雨や台風なども発生する季節にもなりますから、梅雨入り前に、ぜひチェックしてみてください。

梅雨前の「ひと手間」が、過酷な夏の庭を決める

熊谷市花音の森のハーブガーデン施工例ラベンダー

草刈り、剪定、マルチング、お片付け・・・

まだ大丈夫と思っているうちに梅雨が来て、あっという間に、あの暑い夏が来ます。


草も虫も植物も、全部が一気に動き出し、暑くて作業する気にもならず、草が大変なことになる。。

そうなる前に、今日ご紹介したこと、やってみてください!

梅雨前の準備が効いてくるはずです。

参考になれば嬉しいです^^

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