雑草対策今が仕込み時!熊谷の庭、春にマルチングをすすめる理由

こんにちは。熊谷市で庭づくりをしている花音の森(カノンノモリ)の堀です。
先日、無料お庭相談会に来てくれたお客様から、こんな言葉を聞きました。
「(ちゃんと対策をしたら)これで草が生えなくなりますよね…?」
声のトーンに、疲れと恐怖が見えました。。。
毎年夏になると草むしりに追われるし、あっという間に伸びるし、夏は暑くて外に出る気力も奪われてしまう。
その気持ち、すごくわかります。
でもかといって、コンクリートにしてしまうのも味気ないし、防草シートに砂利っていうのも、ちょっと違う気がしていませんか?
そんな方は私たちと一緒に、雑草対策を考えてみましょう!
マルチングって何?

マルチングとは、地面を何かで覆って、草が大きく育てない環境をつくる方法のことです。
バークチップを敷く、砂利を敷く、グランドカバー植物を植えるなど、「覆う」という行為そのものをマルチングと呼びます。
草をゼロにするわけじゃない。
草が大きくなれない状況をつくることで、草むしりの量をぐっと減らします。
花音の森では、草と共存する庭の考え方をこちらの記事でも詳しく書いています
(→熊谷市・庭の雑草対策|草に困らない庭にする方法と注意点)
なぜ今なのか。春の仕込みが夏を変える
暖かくなって、草が動き出しましたね。
地上にはまだ大きく出てきていないけれど、土の中でじわじわと根が動き始めています。
雑草は、光と空間があれば育ちます。
逆に言えば、根を張る前に地面を覆ってしまえば、大きくなれないんです。
熊谷の夏は気温が高く、雑草の勢いも強い。
だからこそ、今動けるかどうかで、今年の夏が変わります。
草が本格的に根を張ってからでは、マルチングの効果は半減しますし、施工費用も増額します。
何で覆えばいい?素材の選び方メリットデメリット

マルチングは、庭の雰囲気や管理のしやすさによって、向いている素材が変わります。
バークチップは見た目がナチュラルで、花壇や樹木の根元に馴染みやすいのが特徴。
砂利・砕石は耐久性が高く、アプローチ周りにも使いやすいですね。
グランドカバー植物(芝、クリーピングタイムやリシマキアなど)は生きているマルチングで、季節の変化も楽しめます。
防草シートやコンクリートは管理は劇的に楽になります。
ただ、どの方法にもデメリットがあります。
バークチップや砂利は年々どこかへ消えていくので(笑)、追加が必要です。
植物を植えたら、管理は必要になりますね。
コンクリートは人工物になるので、自然な雰囲気にはならないです。
「何を使えばいいかわからない」という方は、庭の世界観に合わせた素材の選び方から一緒に考えます。
草は敵じゃない。共存できる庭をつくる

草むしりって、終わりがないですよね。抜いても抜いても、また生える。
それは当然で、雑草の種は土の中に何年も眠っていて、条件が整えばまた芽を出す能力を持っているからです。
根絶しようとすること自体が、無理な話なんです。
だから、ここは発想の転換がおすすめ!
草を敵だと思ってやっつけようとするより、草が大きくなれない環境をつくるのはどうでしょう?
この方が、ずっとラクで、庭も美しくなるから。。
毎年同じことを繰り返すのはもう嫌…とか、もう少し楽にしたいとか、考えているなら、そうなる仕組みづくりを、私たちとしてみませんか?
マルチングは、その環境をつくるための最初の一歩です。
雑草に困っているなら、地面の覆い方から見直してみてください。
この記事が、困っている方の参考になれば、嬉しいです!
今年こそ変えたいなら、今です。
もし今年こそどうにかしたいと思ったら、今が動き時です。
春の施工枠は残りわずかです。
梅雨以降、気温が高い時期に植えると、木や草花が根を張る前に弱ってしまうため、弊社では夏の間は植栽を行いません。
次にご案内できるのは秋になります。
「まだ先でいいか」と思っているうちに、また草むしりの夏秋が来てしまいます!
タイムリミットは、4月の相談が最後です。
庭のこと、一度話してみませんか?





